当主・今川氏親の五男。

文/澤田真一長らく「情けない大名」という評価を下されることが多かった駿河の戦国大名・今川義元だが、現在、その人物の再評価が進んでいる。きっかけは、今年のNHK大河ドラマ『おんな城主直虎』。落語家の春風亭昇太が演じる義元の姿は、軟弱どころか「百戦錬磨の恐るべき太守様」だった。

信長に敗けたとはいえ今川義元を凡将と思ったことはないわ
まぁ仕方ないと思いますよ、歴史は勝者が書きますから。明智光秀しかり、石田三成しかり、吉良上野介しかり……敗者は悪役として扱われますから。歴史を見る時その事をいつでも念頭に置いて見ないと、真実は見えて来ないって事なんですかね。再評価の動きは今の大河と関係ないと思う今川義元は海道一の弓取りかなり前から見直されております。
雪斉については、徳川家康が幼少期に色んな事を学ばせてもらったらしい。もし、義元亡き後も雪斉が存命だったら、信玄はともかく、家康までも今川領に攻め入ったかどうか。歴史が違っていたかもね。歴史上の人物を正確に評価するのは難しい。逆に過大評価されてる人もいるんでしょう。坂本龍馬なんかも司馬遼太郎の「竜馬が行く」だ出る前はそんなに一般的人気は無かったし。
奇襲をかけなければ勝てなかった、偉大なる大名だとオレは思ってるけどなこの当時に、駿遠三の3ヵ国を治めたことから見ても大大名だよな。桶狭間の戦いでは当主の義元だけでなく、多くの重臣も戦死したのが痛かった。